ひだ
先日、HIDADDY(ヒダディー)さんのお話を聞いてきた。
韻踏合組合、HEAD BANGERZのMCとして、長年大阪のHIP HOPシーンを引っ張り続けている人である。
大阪ミナミを拠点に活動して10年以上。ライブに、フリースタイルバトルにと、毎日毎晩ラップしまくりの生活。等身大のリアルな自分自身というものを、音楽というクリエイティブな形式で表現するんだから、行動力とか決断力とかセンスとか、ハンパじゃない。
ただ今引越し作業中でして、今週末ごろにはHIDADDY動画をお届けできるかなと編集中です。お待ちを。
全国各地にラッパーは存在して、それぞれ拠点を構えて活動している。それぞれが体内から湧き出る言葉をビートに乗せ、存在を顕示する。観客を沸かせる。
ラッパーって、戦国武者とか武士なんかにも似てると思う。狭い日本の中で、山ほどのラッパーがひしめき合って、群雄割拠している。
ラップという手段を使って、いかに生き様を示すかということや、時には対立する相手をいかに打ちのめし、自分の力を示すかということに、全力を傾ける。実力のない者はやがて淘汰されるし、仁義もあるし、生き様へのこだわりもある。
戦のない今の世、エネルギーのやり場に困ってる若い人は、武士や軍人になる代わりにラッパーになればいいと思う。
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