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2016年3月10日 (木)

火山

石鎚山は1500万年前の火山活動で生まれた

山だと聞いたことがあります。

死火山ではなく休火山だそうで、

噴火する可能性がないわけではないということなんですね。

 

いつも穏やかな石鎚山が火を噴くという姿は

ちょっと想像がつきませんけど、

その内側深くにはマグマがあるのかななんて思うと、

山の力の強さを感じてしまいます。

温泉出ますしね。

 

霊山、修験の山というのは日本各地にあります。

日本列島の火山ベルト、

中央構造線付近に霊山の多くが見られるのは、

やっぱり昔の人も強い力を持った山のことを

敏感に受け止めていたからなのかなと思えます。

 

火山活動でできた山なら土に栄養もあるだろうし、

ひょっとすると地熱とかも高いのかもしれないです。

土が良ければ植物も元気に育つし、

じゃあ鳥や虫や動物も住めるし、

豊かな自然が形成されていきます。

 

にんげんが山に登って元気になれたり、

時には病を治せたり、

頭や心が清々しくなれたりするのも、

形成された豊かな自然と、

それを生み出した土壌の力が

あったからなのかもしれないですね。

 

心とか精神とか感性といったものに、

力のある土地が何らかの働きかけをするのでしょう。

そこに神さまとか仏さまを感じ、

信仰の対象になっていったのではないでしょうか。

 

なんて、もちろんこんな言葉だけで分析することができない、

もっともっと不思議な謎なものが、

お山には宿っているんだろうと思います。

 

火山がどうだ、自然や動物がどうだ、

だけではきっと理解できないし、

表現もできないもんなんでしょう。

 

毎月石鎚山の奥の院に行って勤行をしたり、

そこからさらに山の奥へ入って歩いたりしていると、

長い歴史の中で石鎚のお山と人がどう関わってきたのかとか、

大きな自然の前の自分の小ささなんかを感じて、

いい心地になれます。

 

機会があればぜひ歩いたり登ったり

お参りしたりしてみて下さい。

 

みなさまの今日が平穏無事でありますように。

 

石鎚神宮 社務所より

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