フォト

各種ご祈祷・診断受付

  • ◆ ご祈祷 ◆
    家内安全 / 身体健康 / 交通安全 / 商売繁盛 / 病気平癒 / 厄除け / 良縁成就 /合格祈願 他 地鎮祭 / 七五三参り / 初宮詣 等 本殿にてお祓い、ご祈祷いたします。

« 震災と人とモノ | トップページ | せとげい »

2016年3月12日 (土)

震災の日をむかえて

5年という年月が経ち、

今の東日本は被災地なのか、

もはやそうではないんでしょうか。

 

まだまだ苦労を強いられている方が

大勢いらっしゃるのが現状だそうですが、

復興への道のりを少しずつではあっても

前進していかれるのだと思います。

 

メディアを通じてでしかありませんが、

東日本にお住まいの方々の明るさやたくましさが聞こえてきて、

刺激を受けたり、学んだりさせられています。

 

震災後もその前も東北には行ったことがありませんし、

情報通でもありませんから、

氷山の一角のように切り取られたものしか

知ることができていないんだろうとは思うんです。

 

けれど、遠く離れた場所で起きている街の息吹や、

人が放つ熱気を感じて、

生きていくということのヒントをいただいているような気がします。

 

色んなところで5年前の風景と今の風景の

写真なんかが紹介されていますが、

まだまだ復興が進んでいない場所というのが

ほんとにたくさんあるんですね。

 

5年というと長いようにも感じられますが、

街や里というものをイチから作っていくことが

いかに大変なことなのかを思い知らされます。

 

何度か書きましたが、

茶久楽のレジ横で『南三陸みさんが』を販売しています。

ささやかな「被災地支援」ができれば、

という気持ちで置かせてもらっているのですが、

まだできることやするべきことが

あるのではないかとも感じているんです。

 

ぼくたちは、

5年前に大きな爪痕を残した震災を教訓としなければなりません。

安全とかいのちとか、家とか財産、人と人との結びつきのことを、

考えて、共有していくことって、

これからもきっとだいじになると思います。

 

『南三陸みさんが』を置き続けることが

そのキッカケになるといいなと思うし、

もっとみんなで災害のことやいのちのことを

話したり学んだりできる機会を作れないだろうか、

とも思うんです。

 

東日本に知人がいるわけでも、

大きな支援ができるわけでもないのが現状ですけど、

震災の教訓を活かさせてもらう、ということが、

間接的に東北を応援することにも

つながっていくのではないでしょうか。

 

話したり学んだりできる「場」を作っていきたい、

そう思います。

また課題ができてしまいました。

 

被災された地域が、

お亡くなりになった方々が安心して見守って下さるような、 

あたたかい街へと復興していきますように。

 

そして、

みなさまの今日が平穏無事でありますように。

 

石鎚神宮 社務所より

« 震災と人とモノ | トップページ | せとげい »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203918/63335558

この記事へのトラックバック一覧です: 震災の日をむかえて:

« 震災と人とモノ | トップページ | せとげい »