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2016年5月26日 (木)

虫2

昨日の、虫の話の続きです。

 

むかしは、体の中に虫がいて、

人の心なんかに何らかの働きかけをする、

という考え方があったそうです。

 

「虫の知らせ」という言葉は、

大切な出来事や遠方での出来事に不思議と気付いてしまう、

というもので、

体内の虫がを予言してくれているのだという考えから来ています。

 

「虫が好かない」

「腹の虫が治まらない」

といった言葉も、

体内の虫が感情に作用しているという考えからです。

 

ぼくはこれを、

ある種ほんとうのことなんじゃないかと思うことがあります。

ほんとに体の中にそういうのを知らせる虫が住んでいるわけじゃないでしょうが、

「人の心」というものの中に、

「時々出てくる虫のようなもの」

があるんだと思うんです。

 

その虫ひとりで勝手に行動を起こすとは限らなくて、

そとの世界にいる実際の虫たちと意思疎通しているんじゃないか。

 

虫って、言葉を吐かなくても意思疎通し合えるじゃないですか。

体内に虫がいるなら、

外部の虫と通信し合うことができるかもしれない。

 

たとえば「虫の知らせ」は、

外部の虫が体内の虫に事件を伝えてくれているのかもしれない……

 

……ちょっと空想が過ぎてしまったでしょうか。

 

でも、最近どうも、

虫に限らず動物や植物にも優しくしておいた方が、

いいことがありそうな気がしています。

 

 

モラルとかの問題だけじゃなくて、

もっと直接的な理由です。

 

優しくしてると見方してくれるし、

危害を与えたりすると嫌な目にあわされるんだと思います。

 

人の心の動きを見てるのは、

人だけとは限らないと思います。

 

みなさんの今日が平穏無事でありますように。

 

石鎚神宮 社務所より

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