最近は思いついたことをできるだけ行動に移そうと心がけています。やってみようと思い立ったら、上手くいく自信がいまひとつなくても、明らかに間違った行動や人に迷惑をかけることでなければ、実行するようにしています。
今日もボランティアに行ってきました。少しの時間ですが、介護福祉施設のお手伝いをしてきました。今日でまだ2回目で手馴れていませんし、元々何の技術も知識もないのであまり大したお手伝いにはなっていないかと思われます。しかし、自分としてはいい経験をさせていただいているなとありがたく思います。大したことができないということは、ある程度自分でも始めからわかっていましたが、それでも実行してみると得るものがたくさんあります。少々自信がないからと躊躇したままだったなら、何も経験することがないわけで、得ることもできないわけです。そして、少しずつでも施設の利用者さんの役に立てられるように、という意欲も得ることはできません。これは大きな差です。
行動すると変化が起きます。何かが変わります。それは大きな変化かもしれないし、小さな変化かもしれません。自分が変わることもあるでしょうし、周囲を変えることもあるでしょうし、両方の場合もあるでしょう。行動に移さなければ何も変わりません。何かが変わったとしても自分で変えたことにはなりません。
変わることの先に、出会いがあります。人との出会いもそうでしょうし、初めての場所や物との出会いというケースもあるでしょう。そして新しい自分との出会いということもあります。何らかの変化によって「こういう考え方もできるな」「次はこうすればいいんじゃないか」などと、ヒラメキにつながるということです。新しい視野が広がると言ってもいいでしょう。自分で行動し、自分で自分や周囲を変えて、自分で出会った人や物事や視野は、他力本願や偶然によってもたらされたものに比べ、より大きくて強い財産になるでしょう。
そしてこの3つはくるくる回っているように思います。行動を起こす、すると変化が生まれる、すると何かに出会う。そして出会いが新しい行動につながる、また変わる、出会う。行動、変化、出会い、を繰り返し、いろんな財産を自分の中に取り入れていければいいのではないかと思います。
と、わかったようなことを書きましたが、まだ何をやり遂げたというものではありません。そういったことを意識していこうと心がけているに過ぎません。まず行動することですね。行動は自分の意志がないとできません。いい変化やいい出会いがあっても、次に行動の番が来たときに自分の意志がないと、そこでストップしてしまいます。あまり臆病にならずに、いろんなことに挑戦してみたいです。